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【組織とヒト01】
伝統やしがらみを振り切ったときに合理的な精神が組織内に充満し、組織が甦生してくる。
【組織とヒト02】
責任と権限が明確な組織には機動力がある。そこには常に「知恵とやる気」が充満している。
【組織とヒト03】
人間は、85%の感性と15%の理性で動くという。また、組織の90%は現状維持派である。強い組織を構築するには、「中間層の論理性」を磨くことが不可欠である。
【組織とヒト04】
将来に希望を抱くことが人を新しいことへの挑戦に駆り立て、困難・試練に立ち向かわせる。その前向きな姿勢が、集中力、忍耐力、克己心、向上心、闘争心を育む精神力を生み出す。
【組織とヒト05】
自分が持っていないものを考えると、悩みが増えてくる。持っているものに焦点を合わせると、幸福感が出てくる。
【組織とヒト06】
みんな悩み、失敗を繰り返しながら生きている。そんな中で「自分の技を磨いた」人が、より高いところへと脱皮していく。得意技をもつ。これが生きていく上での武器であり、自分を見失わない精神力を支えてくれる。
【組織とヒト07】
「無くて七癖」というぐらいに人には色々な癖がある。「癖は直らない」と知るべし。「苦手を作らない姿勢」が癖を長所へと導いてくれる。
【組織とヒト09】転換期には、タブーを巡って社内で激しい争いが起きる。「行動、実行」がある組織では、その論争に決着がつく。
【組織とヒト10】フラット型組織では、社員が経営陣と同じ情報を共有しているから、会社が向かう方向を容易につかむことが出来る。これを「編隊飛行型」経営という。
【組織とヒト11】ファミリーを支える大原則は「信頼」。ピラミッド社会は「権威」で支える。さて、どちらが強いか。
【組織とヒト12】現場は困っていることを除いてやれば、エネルギーが満ちてきて活動的になる。尋ねてみよう、「君のお店で、今一番困っていることは何ですか」と。
【組織とヒト13】能力とは「好奇心」である。モノごとに対して興味深くみる人、熱意を持って取組む人、正しい考え方をする人は、伸びる。好奇心を持って教養を積むようにすれば、自然に器が大きくなってゆくだろう。
【組織とヒト14】「やってもダメだ」と考える人には、何時まで経ってもチャンスが来ない。「失敗しても元もと」と考える人は、チャンスをつかむことが出来る。
【組織とヒト15】ヒトを解く鍵は「プライド」である。いくらお金を出しても買えないものが知性、教養、品格である。
【組織とヒト16】人それぞれに長所、短所がある。長所は、生きてゆくために神が与えてくれた武器であると思う。
【組織とヒト17】人間は、「聞いたこと」の10%、「見たこと」の35%、「見て聞いたこと」の65%、そして「参加したこと」は90%記憶すると云われている。だから、何かをマスターしたいなら、やってみるしか方法はない。
【組織とヒト18】知らなかったことを知ると、必ず希望がわいてくる。ここにも勉強する価値がある。
【組織とヒト19】今世の中では、「T型人間」を求めている。縦一本の専門性と横に多彩な多面性を有しているからであろう。
【組織とヒト20】我々は行動する前に「出来る、できない」を考えがちである。先ず、「すべきかどうか」を考えるべきではないだろうか。
【組織とヒト21】経験を大事にする人と捨てる人がいる。時間の経過とともに大きな差が生じてくる。
【組織とヒト22】個性を出せないとしたら、自ら「考え、研究、工夫」をしないからである。弱い者ほど個性が求められる。そのポイントは「ロジック、論理性」である。
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